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Author:レイミー・カフェ
職業 ピアノ講師 趣味 読書 映画鑑賞
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| モモちゃんとプー |

今、娘に寝る前に読み聞かせている本です。 松谷みよ子さんの名作、モモちゃんシリーズです。 現実とファンタジーが調和したあたたかい文です。 私も小学生の頃、ちいさいモモちゃんから始まって、全部読みました。 小3の娘には、少し幼稚かな?と思うのですが、自分が読みたい、読み返したくて読んでいます。 今日も、「かげをなめられたモモちゃん」を読んでましたが、そのうち娘は寝てしまって、先を黙読してたら、隣の部屋でテスト勉強をしていた息子が、 「モモちゃんのかげはどうなったの?」と。
おぬし、聞いてたんかいな
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| 美を生きる |

日本画家の千住 博さんの作品&エッセイです。 私も主人も息子もこの方の絵が大好きで、思わず手にとって買いました。 この方の作品を見ると、日本画のイメージが変わってしまいます。 とても読み易い本で、色々な物へのこだわりや、感性が素敵であっという間に読んでしまいました。
この文を書くのに、何処にいったかなぁとこの本を探したら、息子のベッドの枕元にありました。 もう1冊置いてあったのが、上地雄輔の本です
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| 宮沢賢治 |

昨年も同じ時期に、風の又三郎の話を書きましたが・・・・ この季節になると、宮沢賢治を読みたくなります。 毎晩、寝る前に読んでますが、情景、心情描写が本当に美しいです。 昨晩は「なめとこ山の熊」を読みました。 最後のシーンには少しゾッとしました。
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| ホームレス中学生 |

息子が読んでいた本を学校に行っている間、読破しました。 漫才師、麒麟の田村裕の自伝です。 彼が息子と同じ中学一年生の時、学校から帰って来たら、いきなり家が差し押さえになっていた所から話が始まります。 兄妹3人で呆然としていると、そこへやってきたお父さんが「解散!」と言い残して去ってしまいます。 涙あり、笑いありのおもしろいお話でしたが何より驚くのが、そんな目に合わせたお父さんを少しも恨まず、むしろそれまで育ててくれた事を感謝している事です。 そして、癌ではやく亡くなったお母さんをいつまでも大好きで、そのお母さんを喜ばせる為に今、しっかり生きなきゃと思っている事、最後に書いてあるお母さんへの手紙は泣けます。
今、親を恨んだり、少々の事でキレたり、我慢、忍耐とは縁遠い人が多いですが、この本を読んで色々感じてくれる人が増えればいいなと思います。
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| 生きる |
「生きる」
生きているということ いま生きているということ それはのどがかわくということ 木もれ陽がまぶしいということ ふっと或るメロディを思い出すということ くしゃみすること あなたと手をつなぐこと
生きているということ いま生きているということ それはミニスカート それはプラネタリウム それはヨハン・シュトラウス それはピカソ それはアルプス すべての美しいものに出会うということ そして かくされた悪を注意深くこばむこと
生きているということ いま生きているということ 泣けるということ 笑えるということ 怒れるということ 自由ということ
生きているということ いま生きているということ いま遠くで犬がほえるということ いま地球がまわってるということ いまどこかで産声があがるということ いまどこかで兵士が傷つくということ いまぶらんこがゆれているということ いまいまが過ぎてゆくこと
生きているということ いま生きているということ 鳥ははばたくということ 海はとどろくということ かたつむりははうということ 人は愛するということ
あなたの手のぬくみ いのちということ
谷川俊太郎さんの詩で、大好きな詩です。 以前、金八先生で、覚せい剤に手をそめてしまった生徒にこの詩を先生が何度か読んであげるシーンがとても印象に残っていますが、前から知ってて、時々ふと思い出し、口ずさむ詩です。 どの行も好きです。
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